こんばんは、ヒロックス大宮店のMです!
入社して2ヵ月経ったばかりの新人として1月から繁忙期のすごさを実感しています。
入社当時から先輩の方々に仕事をする上で「ほうれんそう(報連相)」を頭の中に入れて動くのが大事だと教えてもらいました。
調べて見たのですが、山種証券元社長の山崎富治が「イヤな情報、喜ばしくないデータ」を遠ざけず、問題点を積極的に改善していくことで、末端社員であっても容易に報告・連絡・相談が行える風通しの良い職場環境をつくるための手段として報連相を勧めていたそうです。
バタバタする繁忙期に入ってからこそこの言葉の大切さが分かるようになりました。新入社員の私はこの言葉を頭に入れて行動したいと思っています!
みなさん、報連相は放連早(放置・連休・早退)じゃないですよ!